萬斎さんファンの皆さん、こんにちは!
2026年4月5日、野村萬斎さんが60歳の「還暦」を迎えました。
本当におめでとうございます!
インスタグラムで公開された逆光の写真も、「かっこよすぎる」と大きな話題になりましたね。
そんな記念すべきお祝いとして、東京・目黒シネマで「還暦記念 野村萬斎映画祭」が開催されます。
萬斎さんの映画キャリアをスクリーンで一気に体感できる、ファンにとって特別な1週間。
「野村萬斎映画祭2026」の日程や上映作品、チケット情報をまとめました。
「還暦記念 野村萬斎映画祭」の概要
まずは基本情報からチェックしていきましょう。
- 開催期間:2026年4月5日(日)〜4月11日(土)の7日間
- 会場:目黒シネマ(東京都品川区)
- チケット料金:通常上映 大人1,500円/学生1,200円/シニア1,100円。トークイベント開催日は一律2,000円
- 購入方法:鑑賞希望日の1週間前・午前11時より、劇場窓口またはネット(映画ランド)で販売
映画ファンに愛される目黒シネマが、1週間まるごと萬斎さん一色に。
トークイベント開催日はすぐに売り切れる可能性があるので、しっかり確認しておきましょう。
【還暦記念 野村萬斎映画祭】
出典:目黒シネマ
上映作品一覧とみどころ
今回の映画祭では、萬斎さんの映画デビュー作から初監督作品、最新作まで全10作品が上映されます。
それぞれに萬斎さんの異なる魅力があり、萬斎さんの表現の幅広さを実感できます。
『乱 4Kデジタル修復版』(1985年)
黒澤明監督による名作で、萬斎さんにとって映画初出演の作品。
原点とも言える一本を、鮮明な4K映像で観られるのは大変貴重な機会です。
本人インタビューでも語られている通り、「黒澤監督の作品に出られたことは誇りです」と語っています。
『陰陽師』(2001年)/『陰陽師Ⅱ』(2003年)
陰陽師シリーズは萬斎さんの代表作。
安倍晴明の静かな所作と“間”の美しさは、何度観ても引き込まれます。
『のぼうの城』(2012年)
のぼうの城で演じた「でくのぼう」をもじって「のぼう様」と呼ばれた成田長親。
萬斎さんの代表的な当たり役のひとつです。
萬斎さんは「どこかおどけたような、不思議なキャラクター」としてこの役を捉え、普段はのんびりしながらもいざというときにビシッと決める、新しいリーダー像を見せてくれました。
『シン・ゴジラ』(2016年)
萬斎さんがゴジラのモーションキャプチャーを担当し、大きな話題を呼んだ作品。
スクリーンに姿は映りませんが、狂言で培われた重心の低い動きが、圧倒的な存在感を生み出しています。
『花戦さ』(2017年)
花を生ける僧侶・池坊専好を演じた時代劇。
自らの欲望のままに振る舞う豊臣秀吉(市川猿之助さん)に、刀ではなく「花」で挑む爽快な物語です。
柔らかさの中に芯の強さを感じさせる人物像が魅力です。
『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』(2016年)/『七つの会議』(2019年)
現代を舞台にした作品でも、萬斎さんの演技は光ります。
時代劇とはひと味違う、シャープな現代劇の萬斎さんをお楽しみください。
『虎の洞窟』(2023年)
萬斎さんにとって初の監督作品。
シェイクスピアの「ハムレット」などをヒントに、孤独な青年の内面を描いた短編映画です。
「すぐに挑戦したいと思いました」と語る萬斎さんが、狂言・能の視点を取り入れた独自の映像世界を作り上げました。
舞台的な身体表現と映像表現が融合した、挑戦的な一作です。
主演の窪田正孝さんとのコンビも見どころです。
『六つの顔』(2025年)
狂言をテーマにした最新のドキュメンタリー映画。
父・野村万作さんの受賞記念公演に密着し、その歩みを記録した作品で、萬斎さんも出演・監修として携わっています。
モノクロとカラーの使い分けやアニメーションを交えた、芸術性の高い映像表現にも注目です。
【還暦記念 野村萬斎映画祭】
出典:目黒シネマ
トークイベントのスケジュール
この映画祭の大きな楽しみのひとつが、萬斎さんや豪華ゲストが登場するトークイベントです。
全4回、撮影の裏話や映画への思いを直接聞ける貴重な機会になります。
- 4月5日(日)15:50〜『のぼうの城』 ゲスト:野村萬斎さん、犬童一心監督、樋口真嗣監督 映画祭初日はなんと萬斎さんの誕生日当日。2人の監督が揃う特別な日になります。
- 4月6日(月)20:00〜『六つの顔』 ゲスト:野村萬斎さん、犬童一心監督 最新ドキュメンタリーについて、制作の核心に触れる深い話が聞けそうです。
- 4月7日(火)19:25〜『シン・ゴジラ』 ゲスト:野村萬斎さん、樋口真嗣監督 ゴジラの動きを担当したときの裏話も聞けるかもしれません。こちらは特に見逃せません。
- 4月10日(金)11:30〜『花戦さ』 ゲスト:野村萬斎さん、高橋克実さん(司会:森直人さん) 共演した高橋克実さんを迎えての和やかなトークが楽しみです。
目黒シネマにて「還暦記念 野村萬斎映画祭」開催決定!登壇イベントも実施!
出典:万作の会
この映画祭が特別な理由
この映画祭は単なる上映イベントではありません。
狂言という伝統芸能を軸にしながら、映画という表現で進化を続けてきた萬斎さんの軌跡を、一度に体感できる機会です。
デビュー作から最新作まで並べて観ることで、身体表現や“間”の使い方の変化・深化にも気づけるはずです。
ファンにとっては、間違いなく特別な時間になるでしょう。
【必読】チケット争奪戦を勝ち抜く!3つの攻略ポイント
「野村萬斎映画祭」のチケット、特に入場者プレゼントやトークイベントがある回は超激戦が予想されます。
確実に手に入れるためのポイントをまとめました。
1. オンライン予約(映画ランド)は「11時ジャスト」が鉄則!
チケットは「鑑賞日の1週間前・午前11時」から販売開始されます。
- 攻略法: 10時55分には「映画ランド」のアプリまたはサイトにログインし、クレジットカード情報の登録も済ませておきましょう。
- 注意点: トークイベント回は開始1〜3分で完売することが多々あります。迷わず最短ルートで決済まで進むのがコツです。
2. 狙い目は「平日の通常上映回」
トークイベントがない通常の上映回であれば、比較的ゆとりをもって予約できる可能性が高いです。
- 攻略法: 仕事帰りや学校帰りの平日夜の回を狙うと、スクリーンに近い良席を確保しやすくなります。
- 萬斎さんの繊細な表情をじっくり堪能したいなら、あえてイベント日を外すのも賢い選択です。
3. 当日券に望みをかけるなら「開場30分前」には到着を
万が一、ネット予約を逃してしまった場合でも、キャンセル分や当日券が出る場合があります。
- 攻略法: 目黒シネマの公式X(旧Twitter)では、リアルタイムで「残席情報」を発信してくれています。
- 注意点: トーク回に関しては当日券が出ないことも多いため、基本は「1週間前のネット予約」で仕留めるのがベストです。
まとめ
野村萬斎さんの還暦をお祝いする、特別な1週間。上映作品、トークイベントの見どころをまとめると以下の通りです。
- 開催期間:2026年4月5日(日)〜4月11日(土)
- 会場:目黒シネマ(東京都品川区)
- 上映作品:デビュー作『乱』から最新作『六つの顔』まで全10作品
- トークイベント:4月5日・6日・7日・10日の全4回、萬斎さんと豪華ゲストが登場
- チケット:鑑賞希望日の1週間前・午前11時より販売開始
目黒シネマという素敵な空間で、萬斎さんの歩みをスクリーンいっぱいに感じられるこの映画祭。
チケットの売り切れには十分ご注意を。
気になる上映回は早めにチェックして、確実にチケットを押さえておきましょう。
萬斎さんの60代という新しいスタートを、ぜひ映画館でともにお祝いできたら嬉しいですね。
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